サイレン顛末記

みなさんこんにちは。

長~いハンドルを付けたサイレンですが、楽団のメンバーからスルドイ突っ込みが入り、あっさりハンドルを外して、再度合奏で鳴らしてみました。

今回の合奏はパーカッションのメンバーが鳴らしてくれたので、うまくいきました。グリーンコンサートをお楽しみに!!

その日の練習の後、楽団メンバーの有志で古川へ呑みに繰り出しました!

いや~、演奏の後のビールは格別ですね!!これだから音楽も酒もやめられませんな!!

その次の日の3/18(日)、旧松山町で「フランク永井歌コンクール」という催しがありまして、フランク永井氏の歌のコンクールなんですが、その催しの中で松山中学校の吹奏楽部がフランク永井氏の曲を演奏しました。そのお手伝いをFSWがさせていただきました。

FSWは有志の参加となりましたが、私も初参戦させていただきました。違うバンドで演奏するのはいい刺激になりますね。また次回も参加したいものです。お客さんの反応も上々でした!

さ、今週もあと2日!楽しい音楽の時間まであと2日!じゃあねっ!
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サイレン製作日記 番外編2

みなさんまいど!

番外編第二回に突入です。

前回はハンドルの握りが外れなくて断念したところでした。

しかし、どうしてもハンドルを伸ばしたいので別の方法をトライしてみることにしました。

黒い握りを付けたまま、鉄パイプを白いハンドルに装着する作戦にチェンジ!

それにはちょこっと鉄パイプに加工を施さなくてはなりません。

パイプ1
まずパイプのはしっこにケガキを入れます。

余談ですが、後でこのブログを冷静になって読むと、とても吹奏楽団のブログとは思えないくらいに工業的な専門用語が当然のように出てきます。上記のケガキなんて普通の人はわかりませんよね・・・。ま、いっか(笑)

本編に戻ります。
ケガキにそって弓ノコとヤスリでカット。
パイプ2
パイプ3
ハイ出来上がり
パイプ4

ほんでもって、この切欠きの反対側にφ7の穴をあけます。
パイプ5

賢明なみなさんはもうおわかりかと思いますが、要は握りの部分を逃がしてエクステンションを装着するんですね。

ハイこの通り出来上がり
完成1
穴をあけたのはハンドルにネジで止めるためだったんですね。

全景はこんな感じです
完成2
サイレンの後ろにぶら~んと長いハンドルがぶらさがりました。これをぶん回せば高音で鳴るはずです。
(写真にバケツが写りこんでいるのはS尻君の横着具合とセンスの表れです。決して工場長撮影ではありません)

例によってテスト演奏は土曜日の練習までおあずけです。

とくに作業をした日は3/11だったのでサイレンを鳴らさないように気を使いました。

早いものであの忌まわしい震災から1カ年が過ぎてしまいました。たくさんの尊い生命と、財産と、平穏な日常を奪っていったあの日から一年・・・。みなさんそれぞれ思うところ、感じるところがあると思います。

我々FSWは6月10日にグリーンコンサートという演奏会を催します。この演奏会は震災の復興を願うとともに、これまで復興支援をしてくださった皆様に「ありがとう」の気持ちを込めてお贈りいたします。良い演奏会にすべく、FSW一丸となって頑張っています!
この手作りサイレンも活躍いたします。是非みなさんでお越しください!!


サイレン製作日記 番外編1

みなさんこんにちは。

涙無くしては見られない程の感動をあたえ、最終回を迎えたサイレン製作日記ですが、エヴァンゲリオ○なみに意味深に終わりましたね。

めでたくオーバーホールが完了して、スタンドにくくりつけられたサイレンでしたが、回した瞬間に高音に達しないという問題点を残していました。

そこでひねり出したアイディアが、ハンドルエクステンション作戦!!

横文字並べてたいそうなこと言ってますが、ただ単にハンドルを伸ばすだけです。

まず現物を見てみましょう。
スタンド3
作戦としては、この白い部分に鉄パイプを差し込んで、ネジで固定しようというものです。

それをするには、黒い握りの部分がじゃまです。

以前ギヤボックスをバラしたときに確認したのですが、白いハンドル自体はシャフトに圧入されているので分解不可能です。

やはり黒い握りを外したい!

ハンドル1
と、いうことで握りの部分をよく見てみると、どうやらマイナスのネジで止まってるみたいです。

な~んだ。ほんじゃあドライバーでイッパツじゃあん!

ところが!!これがさっっっっぱり外れない(涙)

あったまにきたので、グラインダーでドライバーをほぼ専用工具になるまで削ったりして悪戦苦闘すること2時間!!

やっぱり外れない・・・。

最終回で登場したS尻も手伝ってくれたのですが、残念ながら断念・・・。

さぁてなんじょすっぺなぁぁぁ。

ということで、続きは次回!!

サイレン製作日記6

みなさんこんにちは!

FSW特殊工場で修理&改造されたサイレンをいよいよ全開で鳴らしてみる日がきました!

さ、出荷です。
FSW特殊工場があるT郡W町から万感の思いを込めて送り出します。
出荷
万感の思いを込めてるわりにはテキトーに詰め込んでるように見えますが、気のせいです。

17:00 大崎市古川のパレットおおさきに到着。今日のFSWの練習場です。多くのサイレンファンが駆けつけていて、サイレンを運び込むのに苦労しました。

パレットおおさきのスタジオにサイレンを持ち込んで全開で鳴らしてみました!!
(Youtubeに動画アップしました)
http://youtu.be/szyv9VjVPJA
サイレンをぶん回しているのはFSW期待の若手、S尻君です。

動画をご覧いただければわかりますが、かなりいい感じで鳴ります。スタンドも我ながらいい出来で、ちゃんと機能しています。今夜のビールはうまいぜ!!

と、思ったのもつかの間。合奏で実際に使ってみると、「う~」の音程が高い感じではじまるイメージで使いたいのですが、上記動画のように音を高くするにはかなりの回転数でハンドルを回さないといけません。

さ~て、なんじょすべな~。と工場長が演奏担当しているトロンボーンのことなど上の空で考え込みました。

そう。賢明な皆様がご察しの通り、ハンドルを長くすれば小さい力で大きな力と回転数が得られます。それにオーバーアクションになるので演奏している感バリバリ!ど~ですかお客さん!

今回でサイレン製作日記は最終回です。

しかし!最近のテレビドラマよろしく、劇場版で最終回みたいな感じで、「壮絶!ハンドルエクステンション番外編!」を近日公開いたします。お楽しみに!!

サイレン製作日記5

みなさんこんばんは。

いよいよサイレン製作日記も佳境に入ってまいりました。

前回まででサイレン自体のオーバーホールが完了して、近所迷惑になるくらい調子よく鳴るようになりました。

しかし今回はサイレンを楽器として演奏しなくてはなりません。指揮者がハイっと合図した瞬間にうぅ~っと鳴らなくては使い物になりません。

それにはサイレン自体の重量が重いのとハンドルが重い(OH前より軽くはなりましたが・・・)

製作日記1の写真を参照していただくとわかりますが、このサイレンは何かに固定するための金具(ブラケットなんて言いますが)が付いています。
おそらく消防車のヘリなんかにネジで固定して、出動と同時に手で回して使っていたんでしょう。

前置きが長くなりましたが、サイレン用のスタンドを作って演奏に使える感じにしましょう!

今回やたらと文章が長いのは写真を撮り忘れていたからです(笑)

何かスタンドの変わりになる物はないかと倉庫を物色・・・。
そんなにおいそれと丁度いい物があるわけありません。
「あった(笑)」
工場長のアルバイト先(世間では「本業」と言ったりします)で不要になった鉄パイプで組まれた小さな棚が倉庫のスミでたそがれていました。

それをバラして改造!
サイレンを取り付けるための穴をあけます。
スタンド1
ようやく写真です
弊社自慢の機械加工ラインです。
(植木を置く棚にカインズ○ームで買ってきた万力を設置してあります)

いよいよサイレンを取り付けてみます
スタンド2
スタンド3
こんな感じで完成!

鳴らしてみようかと思いましたが、また怒られるのでやめました・・・。

テスト演奏は3/10(土)の練習の時の楽しみにとっておきましょう!!

サイレンファン及び古川シンフォニックウインズを見学したい方は3/10(土)17:00にパレットおおさきに集合!

次回はいよいよ最終回!!お楽しみに!!

サイレン製作日記4

コーヒー飲んで頭の中をリセットして、サイレンのカラカラ音を考察してみました・・・。

ハンドルをゆっくり回すと、カラカラ音はしません。

ハンドルを回すスピードを上げていくと、カラカラと音がします。

組立完1
前回までに分解、清掃、給油をしたギヤボックスに問題は無さそうです。
と言うことはこの羽根車に起因する問題みたいです。

しかし、この羽根車側のカバーの外し方が全く分からない・・・(涙)

借り物なのであんまり無茶するわけにもいかないので、とりあえず外側からクレ556を吹きまくって、外側からエアブローでごみやほこりを飛ばそうと、屋外に出ました。

エアーコンプレッサーにスイッチを入れて、さ~てエアブローすっかな~と、おもむろに羽根車のカバーを手にしたら・・・。カバー全体がくるっと回るじゃありませんか!

羽バラした
なんとカバー全体が巨大なネジになっていたのです。なんて凝った造り!すごいぞ日本の技術!
どうやら最初にクレ556を吹きまくったのでネジに浸透して、ネジが外れやすくなったみたいです。

これでカバーの内側の掃除と給油が完璧にできます!

もう一度組み立てて、いざテスト実施!思いっきりハンドルを回してみました。

「うううううううううううううううううう~~~~~~~」
すっげ~!直った!もう一回!
「ううううううううううう~~~~」
いやっほ~い!たぁのすぃ~!
「うううううううううううう~~~」

「コラ!!近所迷惑だよ!やめて!」
・・・嫁にこっぴどく怒られてしまいました(涙)

めでたくハンドルの重さとカラカラ音も解消しました。
しかし演奏に使うにはちょっと重いし、曲に使うイメージの音はかなりの高音なので、すごい勢いでハンドルを回す必要があります。

ここはいっちょサイレン用のスタンドを作ってハンドルを思いっきり回せるように改善しましょう!

次回はスタンド製作です。お楽しみに!

サイレン製作日記3

全国200億人のサイレンファンのみなさん!こんにちは!

前回までのあらすじは、消防団の遊休品サイレンをお借りして鳴らしてみたものの、ちょっと演奏に使うのにはしんどそうな感じ・・・。ハンドルがすこぶる重いのと、カラカラと異音がします。
とりあえずバラして掃除してみました。

今回はいよいよ組み立ててみましょう!

ただ組み立てるのでは能がありません。そう!古いグリスを拭き取ったので、新しくグリスを塗ってあげないといけません。

工場の倉庫(物置)を物色してみると・・・。

あった!
グリス
モリブデングリス~~(大山のぶ代の声で)

どこのご家庭にも必ずあるモリブデングリスをたっぷりとギヤボックスに塗ります。
グリス塗った
ギヤやシャフト等の要所にたっぷりと塗りました。

バラした手順をさかのぼって元通りに組み立てて、いざテスト!

「うぅううぅぅ~~~・・・カラカラカラカラ・・・・」

ハンドルは驚くほど軽くなりましたが、カラカラ音が直りません(涙)

なぜだ!どこからカラカラいってるんだ!?

煮詰まってきたので、嫁にコーヒーを淹れてもらいちょっとブレイク。

次回はカラカラ音の謎にせまってみましょう!

サイレン製作日記2

みなさんこんにちは、てつ工場長です。

それではサイレン製作日記をお楽しみください。

と、いうわけでハンドルが重たくて、カラカラと異音がする原因を探るべくバラしてみました。

バラした1
ハンドル部分のネジを外すとギヤボックス出現!その他のブラケットとベルの部分も外しました。

バラした2
この通りギヤボックスの中が古いグリスでべったり・・・。ハンドルが重い原因の一つでしょう。

ここで工場長の嫁が作業中の小生に一言。

「クサイ」

そう、古くなったグリスが何とも言えない匂いをはなっていたのです。
問答無用で部屋中の窓を全開にされ、寒空での作業続行となりました(涙)。

掃除工場長

特殊工場(自宅)のライン(居間)で工具(めん棒)を使って丁寧に古いグリスを掃除していきます。
(撮影:工場長の嫁)


掃除完了1 (2)
掃除完了2 (2)
この通りおおむね掃除完了!!
アルミダイキャストの切削目がまぶしいぜ!
ギヤのインボリュート曲線がイカすぜ!!

さ、次回はいよいよ組み立てです。ハンドルの重さとカラカラ音は改善するのか?
乞うご期待!!

サイレン製作日記

 みなさんこんにちは!

FSW特殊生産工場の工場長を仰せつかっている「てつ」と申します。

今週末はひな祭りをやったご家庭も多いかと存じますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 さて、FSW特殊生産工場ではこれまで数々の製品を世に送り出してきました。(と言っても2つだけですが)
 特殊工場の主な目的は、安全第一で、低予算で見た目は30mぐらい離れて見ればOKな物を作り出すことにあります。これまでにドラのスタンドを5000円で製作、折りたたみ式の指揮台を3000円で製作した実績を持ちます。

 この度FSWが6月に開催するグリーンコンサートで演奏するイーストコーストに使用しますサイレンを製作すべく特殊工場のラインが動きだしました。

 この場をお借りしまして製作日記を僭越ながらみなさんにお届けしたいと思います。

 第一回としましてサイレンのアルミダイキャスト金型製作・・・。いきなり予算オーバーしますので、サイレンは最寄りの消防団の遊休品をお借りしました。
解体前1


 だいぶ使用されていなかったらしく、すこぶるハンドルが重い!どうせ演奏するのは屈強な野郎どもなので操作感覚は二の次ですが、鳴らしてみると「カラカラカラカラ・・・」と嫌な音がします。
 ボディに茶色い汚れがついているのでグリスが漏れているようです。おそらくグリスの劣化もしているでしょう。
解体前2


 どれ!バラしてみっか!
解体

 それでは第2回をお楽しみに~。

sfz2012年3月号

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古川シンフォニックウィンズ

Author:古川シンフォニックウィンズ
Furukawa Symphonic Winds

宮城県大崎市で活動している社会人吹奏楽団、古川シンフォニックウインズです。

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【団内向け記事のパスワード】
2017年のFg・Trb・Hrの各パートリーダーの順に名前に
出てくる数字に、最後に1を足したもの


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★今後の予定

◎2017/10/15(日)
新米まつり
*****


◎2017/11/26(日)
第36回定演
スコーレハウス
入場料 前500/当日600円
高校生以下無料(整理券)
ゲスト N響Cl伊藤圭氏


・-・-・-・-・-・-・

☆終了分
◎2017/8/6(日)
コンクール県大会
イズミティ21
銀賞を頂きました。

◎2017/7/23(日)
コンクール地区大会
栗原文化会館 
金賞代表頂きました

◎2017/7/2(日)
青年会議所イベント
(たからいちin鳴子)出演
鳴子温泉湯めぐり広場

◎2017/4/29(土)
訪問演奏
岩出山あったか村

◎2017/3/18(土)
62万石吹奏楽祭
東北大学 川内萩ホール

◎2017/2/5(日)
大崎吹奏楽祭
美里文化会館

◎2017/1/9(月祝)
アンコン県大会
場所:川内萩ホール
 cl4重奏 金

◎2016/12/17(土)
アンコン地区大会
場所:スコーレハウス
 SAX5重奏 金
 cl4重奏 金代表


◎2016/11/27(日)
第35回定期演奏会
場所:スコーレハウス

◎2016/11/3木祝
場所:古川中央公民館
大崎市誕生10周年記念式典演奏

◎2016/9/25(日)
場所:あら伊達な道の駅(屋外ステージ)
バリテュアンサンブル

◎2016/8/7(日)
コンクール県大会 イズミティ
銀賞を頂きました。

◎2016/7/24(日)
コンクール地区大会 栗原文化
金賞代表を頂きました。

◎2016/6/26(日)
涌谷南幼稚園主催ミニコンサート
さくらんぼこども園にて

◎2016/6/12(日)
場所:あら伊達な道の駅(屋外ステージ)
ユーフォニアム・テューバアンサンブルのステージ

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を随時行っています。全パート歓迎します。楽器を吹きたくてうずうずしている方、ブランクのある方、みんなウエルカム。楽器がない方も、コチラのメールまで気軽にお問合わせください。


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